アイルランドで開催された『Digital Landscapes』会議において、米Google社のグローバル広告営業担当副社長であるJohn Herlihy氏は、デスクトップ・コンピューターは3年以内に「的外れな」ものになると述べた。その代わりに人々は、携帯機器でインターネットを利用するようになる、というのだ。
Herlihy氏は「日本ではすでに、ほとんどの検索はパソコンでなくスマートフォンで行なわれている」と指摘した。
これは良いポイントだ。デスクトップ・コンピューターは今後も仕事に使われるだろう(たとえばビデオ制作などに)が、それらがエンターテインメント・デバイスであり続けることは考えにくい。
おそらく次には、ノートパソコンが仕事のために使われるようになり、次第にエンターテインメント専用デバイス(iPadのような機器や、そしてHerlihy氏の言うようなスマートフォン)に置き換えられて行くだろう。
iPadには欠けている機能が多いと言う人は多いし、これから登場するであろう非デスクトップのOS機器に対しても、機能が少ないという文句は多く聞かれることだろう。...