一昨日発表されたAppleの2009年10-12月期の決算報告については、すでに各所で報じられていますが、これは同社の過去3年間の売上内訳の推移を示すグラフ。初代の発売からわずか3年のiPhoneが、すでに稼ぎ頭になっていることが鮮明です(同四半期の製品別売上金額については、iPhone関連が56億ドル、Mac関連が45億ドル、iPod関連が34億ドル、残りがソフトウェアとiTunesでの音楽・アプリ販売、それに周辺機器を足したもの。
同四半期には会計処理ルールの変更があり、これまで販売から24ヶ月間にわたって"月額均等割"で計上していたiPhone(とAppleTV)の売上を一括処理できるようになったことが、この売上急増の一因になっているそうです。
あと数時間もすると、長らく噂されていた新製品「タブレット」の全容が明らかになるはずですが、「iTunes-iPodで音楽業界に及ぼしたのと同種の影響を、苦境に立つ出版業界にもたらす」とされるこの新製品が、3年後に同社事業のなかでどの程度のポーションを占めるようになっているのか・・・Appleファンならずとも今夜の新製品発表は要注目と思われます。
[情報源:
Business Insider - CHART OF THE DAY: Apple, The iPhone Company]