日本高純度化学は19日に発表した2009年4-12月決算は売上高が前年同期比19.4%減の58億32百万円、営業利益が10億48百万円、当期利益6億47百万円だった。Windows7搭載パソコン、液晶テレビなどの出荷が好調で、半導体関連製品の需要は第2四半期に引き続き回復しており、コネクタ向け硬質金メッキ薬品の需要が伸びた。また、半導体搭載用パッケージ基板やフレキシブル基板向けのメッキ薬品の販売も回復した。

2010年3月期の通期業績予想については、Netbook PCやSmart Cell Phoneなど新しい市場での需要が拡大しており、半導体パッケージ基板やマザーボード向けの貴金属メッキ薬品薬品の販売が順調に回復していることから利益面では上方修正された。...