本日の日経新聞朝刊29面に、投資信託「グローバル・ソブリン・オープン」(グロソブ)とETF「上場インデックスファンド海外債券」(上場外債)の比較記事が掲載されていました。

同じ毎月分配型の外債投資商品を比較しています。 記事をざっくりまとめると、以下のような感じでした。
  • 一番の違いは、グロソブは投資信託で、上場外債がETFであること。
  • 運用手法は、グロソブがアクティブ運用で、上場外債がパッシブ運用。グロソブの設定来運用成績(分配金再投資と仮定)は40.1%のプラスで、インデックスを11.4ポイント下回る(2010年1月14日現在)。
  • コストは、グロソブよりも上場外債の方がかなり安い。信託報酬はグロソブが約1.31%で、上場外債が約0.26%。売買手数料はグロソブが0~1.575%で、上場外債がネット証券で0.1%程度。
  • 売買のしやすさは、グロソブは翌営業日の基準価額、上場外債は取引時間中いつでも(ただし、今のところ1日あたりの売買が平均1700万円程度)。
  • 投資の最低金額は、グロソブが1口6000円程度で、上場外債が10口50万円程度。
  • 情報提供は、グロソブの方が充実。分かりやすい目論見書や説明会など。
記事では、一長一短あるというような言い方ですが、個人的には、上場外債に軍配が上がるような気がします。その理由は・・・

なんと言っても運用コストです。.....