【記事内容】
三菱商事と三菱地所は、高速道路会社や自治体などと組み、電気自動車(EV)用の充電インフラの全国整備に乗り出す。主要都市や幹線道路沿いに2012年までに最大で1000カ所の充電器を設置、企業や個人に有料で提供する。電気自動車はフル充電で走行距離が百数十キロメートルと短い。大都市を中心に約100カ所しかない急速充電器を増やし、電気自動車の普及を後押しする。(略)
【コメント】
今朝の1面トップ記事です。三菱商事と三菱地所が電気自動車の普及のために、2年で約1000ヶ所の充電器の設置を検討しているとのことです。記事を読むと、両社が中心となり、協議会を発足させ、自動車メーカー、通信、小売や自治体などに参加を呼びかけ、東京電力も協力を求めるようです。

電気自動車の普及のためには、自動車本体のコストだけでなく、拠点の拡大も必須です。それを総合商社である三菱商事と総合不動産会社の三菱地所が手を組むということで、何やら財閥系毎の協議会が発足しそうな勢いです。私は、ガソリンスタンドの拠点をベースに拡充していくと思っていましたが、顔ぶれには石油販売会社はなく、そのように融合していくのか、注目していきたいと思います。...