特に興味深かったのは、投信のコスト構造を分析した以下の点;
1.投信の運用手数料(売買手数料+信託報酬等)の7割が販売会社である証券会社や銀行に「上納」されている。投信と投資顧問のコスト比較を実施している。 2.運用業務のコストは同じくらいだが、投信では営業・マーケティング費用が全コストの26%と大きい。 3.1ファンドのコストは4200万円程度だが、3割コストカットが可能との野村総研・堀江氏のコメントが掲載されている。ダイヤモンドの投信特集は毎回、業界に「物議を醸す」すばらしい特集だが、今回も期待を裏切らずやってくれた。こういう特集は本当に意義があると思うので、今後も、投信の「事業仕分け」で、どんどん切り込んでいって欲しいものだ。...