雑誌たちが、新しいピカピカの製品に恋をしている。彼らは自分を新しく作りかえたい、生まれ変わりたいのだ、カラー画面とタッチスクリーンを持つ最新鋭のタブレット機の上で。本日(米国時間12/8)、大手の出版社…Condé Nast、Time Inc.、News Corp、Hearst、Meredith…が、タブレット機やebookリーダー、Webフォンなどで提供するデジタル雑誌の、標準規格策定のためのジョイントベンチャーを発表した。このコンソーシアムは今後さらに、彼らの電子雑誌を売るための共同売店サイトも作る予定だ。電子雑誌は有料Webサイトではなく、有料ダウンロード形式になるらしい。まあ、雑誌のためのApp Storeというわけだが、だったらなぜ、既存のiTunesなどを使わないのか? それは、既存サイトを利用するとユーザ情報〜読者情報を集めにくいからだ。
ただし、iTunesなどから無料アプリを提供して、それが有料サイトへユーザを連れて行くという、Arringtonが聞いたら激怒しそうな方式は可能だが。〔こういうWeb商法を批判攻撃する記事を彼は最近たくさん書いている(効果もいくつかあった)。〕...